HISTORY
HISTORY
沿革
研究開発成果と人的資源を引き継ぎ
各種の運営業務を継続
各種の運営業務を継続
原社名は天碩資訊股份有限公司といい、1998年8月3日に創設され、同年10月15日に大宇資訊股份有限公司(SOFTSTAR GROUP INC.)と社名変更しました。弊社の前身である大宇資訊股份有限公司(以下、旧大宇という)が天碩資訊の資産および負債を買い取り、既存の研究開発の成果と人的資源を引き継ぐとともに、各種の運営業務を継続しました。
旧大宇は1988年4月1日に設立され、1998年9月10日を基準日として解散しましたが、その運営の歴史は弊社の経営と不可分の関係にあることから、旧大宇の沿革も含めて、以下に記しておきます。
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2023年
- 二月《女霊橋 魂の救済》が「台湾ゲーム研究開発」金賞受賞。
- 二月 大宇資訊、ホラー映画《呪詛》(原題「咒」)のIP使用権取得。
- 三月 聯成電腦と協力して人材育成プログラムを実施。
- 四月 資訊工業策進会と「キャンパスのシード人材交流会」を共催。
- 六月 ライセンシング・エキスポ(上海)の見本市に参加。
- 七月 「夏のゲーム見本市 SUMMER GAME SHOW」に参加。
- 七月 《軒轅剣》CADコンテストをViewSonicと共催。
- 八月 数量限定「仙剣奇侠伝」ヒョウタン型記念酒の予約受付開始。
- 九月 子会社「全達国際股份有限公司」が充電スタンド事業に着手、台湾初の「E-HEROモバイル充電ロボット」を発表。
- 十二月 G-EIGHTゲーム見本市に出展。
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2022年
- 一月 「リッチマン10」Switchゲーム機版、欧米で発売。
- 一月 「軒轅剣Ⅶ」PSゲーム機版、中国で発売。
- 三月 「スターダム」シリーズPC版、Steamで全世界発売。
- 三月 《リッチマン》をテーマとした《Richman Heroes》NFT発行。
- 四月 全達国際股份有限公司をソフトスターグループに編入。
- 六月 安瑞科技(3664)に投資して情報セキュリティ分野に進出、大宇資訊のCOO連建欽が同社代表取締役に就任。
- 七月 台湾、香港、マカオで「妖怪三国志 国盗りウォーズ」スマホゲームを代理リリース。
- 七月 「仙剣客桟2」PC版、Steamで全世界発売。
- 八月 「女霊橋 魂の救済」PC版、Steamで全世界発売。
- 九月 オープンメタバースプラットフォーム「The Sandbox」に加入。
- 十月 「Sea Horizon 海平線」PC版およびSwitch版、全世界発売。
- 十月 「リッチマン11」PC版およびSwitch版、全世界発売。
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2021年
- 一月 「合正科技」に投資し、大宇資訊の謝炳輝副社長が同社社長に就任。
- 二月 「軒轅剣Ⅱ」「軒轅剣外伝 楓之舞」「台湾式16枚マージャン1.0~3.0」PC版、steamで全世界発売。
- 三月 台湾、中国で「仙剣奇侠伝:九野 スマホゲーム」発売。
- 六月 台湾、香港、マカオで「仙剣奇侠伝:九野 スマホゲーム」発売。
- 六月 「エンパイアー・オブ・エンジェルズⅣ」Switch、PS、XBOXゲーム機版、全世界発売。
- 七月 台湾で「スターダム きらきら星の恋 スマホゲーム」発売。
- 八月 「リッチマン10」Switchゲーム機版、アジアで発売。
- 十月 「軒轅剣Ⅶ」PS、XBOXゲーム機版、欧米で発売。
- 十月 「仙剣奇侠伝Ⅶ」PC版、Steamで全世界発売。
- 十二月 紅陽科技社株式の過半数を取得。
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2020年
- 二月 台湾で「阿猫阿狗(Tun Town)卓上ゲーム」発売。
- 三月 中国で「仙剣奇侠伝 モバイル版スマホゲーム」発売。
- 四月 「リッチマン10 コンシューマゲームのスマホ版」、中国を除く全世界で発売。
- 四月 中国で「軒轅剣:剣之源スマホゲーム」発売。
- 七月 台湾で「仙剣奇侠伝-宿命 スマホゲーム」発売。
- 九月 台湾で「軒轅剣:剣之源スマホゲーム」発売。
- 十月 台湾、中国で漫画版「軒轅剣:崑崙紀」発売。
- 十月 「仙剣奇侠伝:九野」PC版、steamで全世界発売。
- 十月 「軒轅剣Ⅶ」PC版、steamで全世界発売。
- 十月 「軒轅剣Ⅶ」PS4版、アジア発売。
- 十二月 「軒轅剣Ⅶ 閻黒の業火」PS4版(日本語吹き替え)発売。
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2019年
- 三月 台湾、香港、マカオで「軒轅剣 龍舞雲山」スマホゲーム発売。
- 四月 全世界で「仙剣奇侠伝Ⅵ PS4版」発売。
- 七月 中国で「軒轅剣Ⅲ外伝 天之痕 コンシューマゲーム版」発売。
- 八月 中国で「軒轅剣Ⅲ RPGカード スマホゲームH5版」発売。
- 八月 台湾で「軒轅剣 龍舞雲山LINEスタンプ」発売。
- 十月 中国で「軒轅剣 龍舞雲山」スマホゲーム発売。
- 十月 Webアニメ映画「仙剣奇侠伝 幻璃鏡」を中国で公開。
- 十月 中国で「軒轅剣 蒼き曜」関連グッズ発売。
- 十月 「リッチマン10 コンシューマゲームのスマホ版」をsteamで発売。
- 十二月 全世界で「レジェンド・オブ・デストロイヤー RPGスマホゲーム」発売。
- 十二月 台湾で「リッチマン コラボレーションワイン」発売
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2018年
- 二月 台湾、香港、マカオで「リッチマン ファイト」発売。
- 二月 中国で「軒轅剣 群俠録」スマホゲーム発売。
- 三月 台湾、香港、マカオで「仙剣M」発売。
- 四月 「リッチマン ファイト LINEスタンプ」発売。
- 五月 「軒轅剣27周年記念フィギュア」国際版発売。
- 五月 台湾、香港、マカオで「新・仙剣奇侠伝 正規バージョン H5」発売。
- 五月 「軒轅剣Ⅵ」「軒轅剣外伝─穹之扉」中国WEGAMEにアップロード。
- 五月 「仙剣奇侠伝Ⅵ」「軒轅剣外伝─穹之扉」「エンパイアー・オブ・エンジェルズⅣ」、英国Fanaicalにアップロード。
- 八月 「仙剣奇侠伝Ⅱ」iOS版発売。
- 八月 「仙剣奇侠伝Ⅲ」コスチューム衣装を中国に委託して製作、販売。
- 十月 アニメ「軒轅剣・蒼き曜」が東京テレビおよび中国、台湾の動画配信サイトで放送、配信される。
- 十月 中国で「軒轅剣ONLINE」スマホゲーム発売。
- 十一月 中国で「仙剣奇侠伝Ⅳ」スマホゲーム発売。
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2017年
- 一月 台湾で「リッチマンLineスタンプ」発売。
- 一月 台湾、香港、マカオで「軒轅剣Ⅲ 雲と山の彼方 コンシューマゲームのスマホ版」発売。
- 三月 中国で「仙剣奇侠伝Onlineスマホゲーム」発売。
- 三月 中国で「軒轅剣Ⅲ 雲と山の彼方 スマホゲーム」発売。
- 三月 中国で「スターダム 星之守護 スマホゲーム」Android版発売。
- 三月 台湾、香港、マカオで「軒轅剣外伝 穹之扉」PS4版発売。
- 四月 台湾、香港、マカオで「仙剣Lineスタンプ」発売。
- 四月 台湾でポップアップストア「軒轅剣カフェ」がオープン。
- 四月 中国で「仙剣奇侠伝 幻璃鏡」発売。
- 五月 台湾、香港、マカオで「仙剣奇侠伝 幻璃鏡」発売。
- 五月 「仙剣奇侠伝 趙霊児フィギュア」発売。
- 六月 中国で「軒轅剣外伝軒 穹之扉」PS4版発売。
- 七月 中国で「仙剣Ⅴ」スマホゲーム版発売。
- 八月 台湾、香港、マカオで「Vochord─軒轅天籟」発売。
- 八月 テレビドラマ版「軒轅劍 漢之雲」が東方衛星チャンネルとiQIYI(iq.com)で初回放送、配信。
- 九月 中国で「軒轅剣外伝 穹之扉」XBOX版発売。
- 十月 「新・仙剣奇侠伝」Steam版発売。
- 十一月 台湾、香港、マカオで「仙剣Ⅴ」発売。
- 十一月 「仙剣奇侠伝Ⅵ」Steam国際版発売。
- 十二月 韓国で「仙剣奇侠伝 幻璃鏡」発売。
- 十二月 「仙剣奇侠伝 幻璃鏡-檀霜フィギュア」発売。
- 十二月 「Vochord─軒轅天籟」国際版発売。
- 十二月 台湾、香港、マカオで「阿猫阿狗(Tun Town):再び木桶鎮へ」発売。
- 十二月 漫画版「仙剣奇侠伝」がLINE WEBTOONにアップロード。
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2016年
- 一月 経済部工業局主催のGAME STAR投票において、国産コンシューマゲーム金賞:仙剣奇侠伝Ⅵ
- 一月 「仙剣奇侠伝Ⅵ」が第7回CGDA(中国ゲームプロデューサ大賞)ベストレベルデザイン優良賞を獲得。
- 一月 台湾で「リッチマン9」Android版発売。
- 二月 子会社「微酷遊戲股份有限公司」設立。
- 三月 子会社「奇幻城堡股份有限公司」設立。
- 三月 子会社「明星志願有限公司」が「大宇影音娯楽有限公司」と社名変更。
- 三月 台湾、香港、マカオで「仙Ⅴ前伝スマホゲーム版」発売。
- 四月 中国で「軒轅剣 天之痕スマホゲーム版」発売。
- 四月 舞台劇「仙剣奇侠伝Ⅲ」初演。
- 五月 テレビドラマ版「仙剣 雲之凡」が中国湖南衛星チャンネルで初回放送。
- 五月 中国で「リッチマン9スマホゲーム版」発売。
- 五月 子会社「大宇遊戲股份有限公司」が「星宇互動娯楽科技股份有限公司」と社名変更。
- 六月 「エンパイアー・オブ・エンジェルズⅣ」中国、台湾同時発売。
- 七月 台湾、香港、マカオで「軒轅剣 天之痕スマホゲーム版」発売。
- 八月 中国で「仙剣奇侠伝 3Dターン制スマホゲーム版」発売。
- 九月 台湾で「リッチマン9」 iOS版発売。
- 十月 台湾、香港、マカオで「仙剣奇侠伝 3Dターン制スマホゲーム版」発売。
- 十二月 中国で「スターダム 星之守護スマホゲーム版」発売。
- 十二月 Webドラマ版「スターダム」が動画配信サービスiQIYI(iq.com)で配信スタート。
- 十二月 中国で「軒轅剣アルバム」発売。
- 十二月 舞台劇「仙剣奇侠伝」オーストラリア公演。
- 十二月 台湾、香港、マカオで「エンパイアー・オブ・エンジェルズⅣ」iOS、Steam版発売。
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2015年
- 二月 子会社「明星志願有限公司」設立。
- 三月 「軒轅剣外伝-穹之扉」中国、台湾同時発売。
- 四月 子会社「火星数位股分有限公司」設立。
- 四月 中国で「新・仙剣奇侠伝3Dスマホゲーム版」発売。
- 四月 舞台劇「仙剣奇侠伝」初演。
- 六月 ドラマ版「仙剣客桟」が動画共有サイトYoukeで配信スタート。
- 七月 「仙剣奇侠伝Ⅵ」中国、台湾同時発売。
- 八月 台湾、香港、マカオで「仙剣奇侠伝スマホゲーム版」発売。
- 十一月 台湾、香港、マカオで「軒轅剣-崑崙鏡スマホゲーム版」発売。
- 十二月 台湾、香港、マカオで「スターダム-星之守護スマホゲーム版」発売。
- 十二月 中国で「仙Ⅴ前伝スマホゲーム版」発売。
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2014年
- 一月 臨時株主総会を招集、開催し、役員を改選。
- 一月 役員会が凃俊光を新しい代表取締役会長に選任することを決議。
- 一月 経済部工業局主催の「2013年 GAME STAR」投票部門において以下の賞を獲得。
1. 国産モバイルゲーム パズル・盤上ゲーム類金賞:リッチマン4 FUN:仙霊島地図
2. 国産モバイルゲーム パズル・盤上ゲーム銅賞:軒轅神魔伝
3. 国産ベストコンシューマゲーム金賞:仙剣奇侠伝Ⅴ前伝 - 四月 子会社「大宇遊戲股份有限公司」設立。
- 四月 「軒轅剣Ⅲ外伝-天之痕」iOS版発売。
- 五月 孫会社「玩拾科技股份有限公司」設立。
- 五月 「符卡軒轅」iOS版発売。
- 七月 「仙剣奇侠伝Ⅴ前伝」が「バハムートゲーム大賞-人気PC・コンシューマゲーム銀賞」を受賞。
- 十月 「軒轅剣Ⅲ外伝-天之痕」Android版発売。
- 十一月 中国で「仙剣奇侠伝スマホゲーム版」発売。
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2013年
- 一月 中国ゲーム産業年会(China GIAC)【中国十大ゲーム】
1. コンシューマゲーム ベストテン:軒轅剣外伝-雲之遙 蘭茵篇
2. 最も期待されるクライアントゲーム:軒轅剣Ⅶ
3. 期待されるブラウザゲーム ベストテン:新・仙剣奇侠伝online - 一月 「仙剣奇侠伝Ⅴ-前伝」中国、台湾同時発売。
- 一月 テレビドラマ版「軒轅剣 天之痕」台湾中華テレビで初回放送。
- 一月 台湾で「崑崙鏡WEB」発売。
- 一月 中国で「仙剣客桟SNG」発売。
- 二月 iOS版のノスタルジーゲーム4種をリリース-「仙剣奇侠伝Ⅰ」「スターダム1」「軒轅剣Ⅱ」「軒轅剣外伝-楓之舞」。
- 六月 定期株主総会を開催し、役員を全面改選。
- 六月 香港、マカオで「新・飛天オンライン」発売。
- 七月 中国で「新仙剣online」発売。
- 七月 役員会が呉亮材を新しい代表取締役会長に選任することを決議。
- 八月 「軒轅剣Ⅵ」中国、台湾で同時発売。
- 十二月 中国ゲーム産業年会(China GIAC)【中国十大ゲーム】
1. 歓迎されるブラウザゲーム ベストテン:新・仙剣奇侠伝online
2. 歓迎されるコンシューマゲーム ベストテン:軒轅剣Ⅵ、仙剣奇侠伝Ⅴ、仙剣奇侠伝Ⅴ-前伝、軒轅剣外伝-雲之遙
3. 期待されるブラウザゲーム ベストテン:軒轅剣
- 一月 中国ゲーム産業年会(China GIAC)【中国十大ゲーム】
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2012年
- 一月 中国ゲーム産業年会(China GIAC)【中国十大ゲーム】
1. 最も歓迎されるコンシューマゲーム1位:仙剣奇侠伝Ⅴ
2. 最も歓迎されるコンシューマゲーム4位:軒轅剣外伝 漢之雲
3. 2011最も歓迎される民族系スマホゲーム3位:Flying PuPu - 一月 「リッチマン 4 Fun」iOS版発売、全世界7地域で課金ゲームランキング1位を獲得。
- 二月 「仙剣奇侠伝Ⅴ – 剣傲丹楓」iOS版発売、全世界11地域で課金ゲームランキング1位を獲得。
- 三月 台湾において「軒轅剣外伝online」発売。
- 七月 テレビドラマ版「軒轅剣 天之痕」が中国湖南衛星チャンネルで初回放送。
- 七月 バハムート2012ゲーム大賞を受賞。
1. 人気国産ゲーム「金賞」:仙剣奇侠伝Ⅴ
2. 人気コンシューマゲーム「銀賞」:仙剣奇侠伝Ⅴ - 十月在上海盧灣體育館舉辦仙劍奇俠傳十七周年慶典晚會暨《仙劍奇俠傳五-前傳》正式發佈會。
- 由經濟部工業局主辦之2012年「GAME STAR遊戲之星」玩家票選活動,榮獲以下獎項: 國內行動遊戲金獎:仙劍奇俠傳五-劍傲丹楓。
- 一月 中国ゲーム産業年会(China GIAC)【中国十大ゲーム】
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2011年
- 三月 2010年度「CGWR新浪中国ゲームランキング」
(1)年度2.5D画質ベストアクションゲーム:天之痕online
(2)2010年コンシューマゲーム 特色ある編集画面賞:天之痕online - 六月 「Flying PuPu」iOS版発売、全世界ダウンロード回数が100万回を突破。
- 七月 「仙剣奇侠伝Ⅴ」中国、台湾同時発売、累計販売量100万セット突破、中華圏コンシューマゲームのベストセラー記録を更新。
- 十月 経済部工業局主催のデジタルコンテンツ賞を獲得。
1. Flying PuPu
2. 仙剣奇侠伝Ⅴ - 十一月 ChinaJoy主催の2011 CGDAで以下の賞を獲得。
2011スマホゲーム創意賞 優勝:Flying PuPu - 経済部工業局主催の「2011年 GAME STAR」プレイヤー投票部門において以下の賞を獲得。
ベストモバイルゲーム類 金賞:Flying PuPu
- 三月 2010年度「CGWR新浪中国ゲームランキング」
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2010年
- 一月 台湾において「軒轅剣外伝~雲之遥」発売。
- 二月 台湾において「天之痕Online」リリースを正式委託。
- 四月 普通株5,562,500株を私募、合計新台湾ドル178,000,000元。
- 八月 中国において「天之痕online」発売。
- 十月 台湾、香港、マカオにおいてブラウザゲーム「飄渺西遊」を代理発売。
- 経済部工業局主催する「2010年 GAME STAR」プレイヤー投票部門において以下の賞を獲得。
1. 自社開発類ベストコンシューマゲーム:仙剣online
2. 自社開発類ベストスマホゲーム金賞:軒轅剣 天之痕第三章
3. 自社開発類ベストスマホゲーム銀賞:リッチマン5 神仙時代
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2009年
- 一月 中国で「仙剣Online」発売。
- 一月 台湾、香港、マカオにおいてブラウザゲーム「三国志 攻城戦」を代理発売。
- 四月 台湾、香港、マカオにおいて「仙剣Online」発売。
- 六月 中国における「リッチマン・ユニバースOnline」のリリースを正式委託。
- 六月 テレビドラマ版「仙剣奇侠伝Ⅲ」が中国台州テレビで初回放送。
- 七月 中国における「天之痕Online」のリリースを正式委託。
- 十二月 テレビドラマ版「仙剣奇侠伝Ⅲ」が台湾東森テレビで初回放送。経済部工業局が主催する「2009年 GAME STAR」のプレイヤー投票部門において以下の賞を獲得。
1. 自社開発ベストオンラインゲーム銀賞:仙剣Online
2. 代理発売類ベストオンラインゲーム金賞:仙剣Online
3. 代理発売類ベストブラウザゲーム銀賞:三国志 攻城戦
4. 自社開発ベストスマホゲーム金賞:軒轅剣 天之痕第一章
5. 自社開発ベストスマホゲーム銀賞:リッチマン台湾式16枚マージャン - 経済部工業局主催2009年「デジタルコンテンツコンテスト」でベストサウンドエフェクト賞受賞:仙剣奇侠伝Online—曽志豪
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2008年
- 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2008年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、以下の賞を獲得。
1. プレイヤー投票ベストコンシューマゲーム:軒轅剣外伝-漢之雲
2. ベストLAN回線ゲーム金賞:リッチマン online
3. ベストオンラインゲーム:クロスゲート(中国語タイトル「魔力宝貝」)Online
4. 年度ベストPC・コンシューマゲーム金賞
5. 年度ベスト国産ゲーム金賞:仙剣奇侠伝Ⅳ
6. 年度ベスト国産ゲーム銅賞:軒轅剣外伝-漢之雲
- 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2008年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、以下の賞を獲得。
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2007年
- 二月 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2007年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、7アイテムの賞を獲得。
(1)GAME STAR年度大賞:軒轅剣Ⅴ
(2)国産ベストオンラインゲーム銅賞:飛天オンラインOnline
(3)プレイヤー投票ベストコンシューマゲーム金賞:リッチマン8
(4)ベスト美術設計賞:軒轅剣Ⅴ
(5)ベスト動画賞:軒轅剣Ⅴ
(6)ベストサウンドエフェクト賞:軒轅剣Ⅴ
(7)プレイヤー投票ベストコンシューマゲーム銀賞:軒轅剣Ⅴ
(8)国産ベストスマホゲーム銅賞:リッチマン ドリームアドベンチャ - 二月 インドネシアおよび欧州12カ国(フランス、英国、ドイツ、アイルランド、スペイン、イタリア、ルクセンブルク、ベルギー、オランダ、ノルウェー、スウェーデン、デンマーク)における「飛天オンラインOnline」のリリースを正式委託。
- 四月 中国における「リッチマンOnline」のリリースを正式委託。
- 四月 中国における「仙剣Online」のリリースを正式委託。
- 六月 甲種特別株10,000,000株を私募、合計新台湾ドル60,000,000元。
- 六月 役員改選し、取締役7名、監査役3名を選出。
- 九月アメリカにおける「リッチマンOnline」「飛天オンラインOnline」のリリースを正式委託。
- 十月 アセアン諸国(タイ、ベトナム、シンガポール、マレーシアを含む)における「リッチマンOnline」のリリースを正式委託。
- 十一月 台湾における「仙剣Online」のリリースを正式委託。
- 二月 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2007年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、7アイテムの賞を獲得。
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2006年
- 一月 「リッチマン8」「大航海時代」をリリース、課金を開始。
- 二月 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2006年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、6アイテムの賞を獲得。
(1)ベストプログラミング賞:飛天オンラインOnline
(2)ベストプログラミング:飛天オンラインOnline
(3)ベスト動画:飛天オンラインOnline
(4)プレイヤー投票ベストスマホゲーム賞:リッチマン2
(5)審査員ベストスマホゲーム賞:リッチマン2
(6)ベストコンシューマゲーム賞:リッチマン7遊宝島 - 「飛天オンラインOnline」販売を日本Gamaniaに委託、四月から課金を開始。
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2005年
- 7月、9月、12月 「阿猫阿狗(Tun Town)2」「飛天オンラインOnline」「スターダム3」を相次いでリリース。
- 一月 国内のゲームでは初めて実写テレビドラマになった「仙剣奇侠伝」が台湾と中国で放送された。台湾では中国電視台テレビが放送権を獲得し、夜8時に放送。
- 二月 経済部工業局およびデジタルコンテンツ産業推進事務局が主催する「2005年 GAME STAR」において、プレイヤーと審査員から高く評価され、9アイテムの賞を獲得。
(1)プレイヤー投票ベストコンシューマゲーム:リッチマン7
(2)プレイヤー投票ベストネットゲーム賞(銅):軒轅剣ネット版:覚醒篇
(3)ベスト企画賞:軒轅剣外伝-蒼之涛
(4)ベスト美術設計賞:軒轅剣外伝-蒼之涛
(5)ベストプログラミング賞:軒轅剣外伝-蒼之涛
(6)ベスト動画賞:軒轅剣外伝-蒼之涛
(7)ベストRPG賞:仙剣奇侠伝Ⅲ外伝-問情篇
(8)ベストプロデューサ賞:仙剣奇侠伝Ⅲ外伝-問情篇
(9)ベストサウンドエフェクト賞:仙剣奇侠伝Ⅲ外伝-問情篇、再び最多アイテムを獲得したゲーム会社となる。 - 二月 韓国Gravity Corporationとの間で「R.O.S.E Online」の代理契約締結。
- 七月 日本KOEI「大航海時代 Online」の代理となることを発表。
- 七月 アカウント乗っ取り防止「大宇モバイルロック」を発表、ならびに特許出願。
- 九月 東京ゲームショウに参加、「飛天オンラインOnline」販売をプロモート。
- 十二月 「仙剣ONLINE」「リッチマンONLINE」が「中国民族系ネットゲーム」に入選、中国、台湾のゲーム開発レベルの高さが示された。
- 十二月 日本Square Enix Corpとの合資である「網星スクウェア・エニックス網絡科技(北京)有限公司」の活動を終了し、100%出資のゲーム会社「網星楽園(北京)科技有限公司」を立ち上げ。
- 十二月 日本Gamaniaに対し「飛天オンラインOnline」の日本市場運営を委託、自社開発ネットゲームが国際化の時代に入る。
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2004年
- 二月 中国語使用市場で最初のオンラインRPGとなるJAVA GAME「仙剣Mobile」をリリース。
- 二月 「軒轅外伝-蒼之涛」をリリース。
- 四月 大宇GameCoolスマホゲームサイトを立ち上げ。
- 七月 「仙剣奇侠伝Ⅲ外伝-問情篇」をリリース。
- 九月 中国でのゲーム開発、業務運営に従事する耀宇科技社を設立。
- 九月 北京像素軟件科技有限公司との間で「刀剣online」の代理契約締結。
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2003年
- 二月 「2003年 GAME STAR」選抜において、自社開発ゲームソフト部門の賞のうち、11アイテムを獲得。
(1)ベストパズルゲーム─リッチマン6
(2)ベストリアルタイム戦略ゲーム─漢とローマ
(3)オンラインゲーム金賞─軒轅剣ネット版
(4)ベストLAN回線ゲーム─リッチマン6
軒轅剣Ⅳは、ベストRPG、ベストゲーム企画、ベスト美術設計、ベスト動画設計、ベストプロデューサ、ベストコンシューマゲーム、年度大賞の7アイテムを獲得、再び国内で最多アイテムを受賞した会社およびゲームソフトとなった。 - 二月 大衆電信社との提携により、初のPHSゲーム「発達之路」をリリース。
- 四月 初のWAPゲーム「魔法士之神秘魔域」をリリース。
- 五月 日本SQUARE ENIX社との合資により、中国のモバイル業務に従事する網星スクウェア・エニックス網絡科技(北京)有限公司上海支社を設立。
- 十一月 軒轅剣Ⅳに続き、仙剣奇侠伝Ⅲが経済部工業司主催の優良デジタルコンテンツ賞を受賞。
- 二月 「2003年 GAME STAR」選抜において、自社開発ゲームソフト部門の賞のうち、11アイテムを獲得。
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2002年
- 「漢とローマ」「リッチマン6」「軒轅剣Ⅳ」「エンパイアー・オブ・エンジェルズⅢ」をリリース。
- 一月 中国の投資先会社・網星スクウェア・エニックス社が「クロスゲート」(中国語タイトル:「魔力宝貝」)のオンライン運営を開始。
- 六月 日本SQUARE ENIX CORP.ゲーム「ディプスファンタジア」(中国語タイトル「深遂幻想」)をリリース。
- 七月 「クロスゲート」外伝として「魔弓伝奇」を自社制作。
- 八月 初のオンラインゲーム「軒轅剣ネット版」をリリース。
- 八月十六日 大宇全球網路科技股份有限公司と合併、八月に合併増資を行い、資本金が新台湾ドル2億9465万7900元まで増加。
- 十一月 Nokiaと提携、Nokia Clubでスマホゲーム「リッチマン」「16枚マージャン」がダウンロード可能になる。
- 十二月 海外のコンシューマゲーム代理業務停止を発表。
- 十二月 剰余金と資本準備金を資本に組み入れ、資本金が新台湾ドル3億3885万6580元まで増加。
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2001年
- 「軒轅伏魔録」「リッチマン5」「新・仙剣奇侠伝」「ドリーム・クエスト」をリリース。
- 二月 スマホゲーム、PDAゲーム開発を担当する携帯式プラットフォームを立ち上げ。
- 二月 台北市コンピュータ協会主催「2001年 GAME STAR」選抜において、自社開発ゲームソフト部門の賞のうち、2アイテムを獲得。(1)ベストRPG-軒轅剣Ⅲ外伝(天之痕)、(2)ベスト養成ゲーム-スターダム2000
- 六月 日本SQUARE ENIX CORP.と「クロスゲート」(中国語タイトル:「魔力宝貝」)の代理契約締結。
- 八月 研究開発に従事する上海軟星科技を設立。
- 八月 大宇資訊株が台北取引所(TPEx)で取引開始。
- 十一月 中国でオンラインゲームの運営業務に従事する北京網星科技を設立。
- 十一月 宇峻、奧汀、風雷、弘煜との共同出資により、中国でのゲーム販売に従事する寰宇之星(Unistar)社を設立。
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2000年
- 二月 台北市コンピュータ協会主催「ミレニアムGAME STAR」選抜において、自社開発ゲームソフト部門の賞9アイテムのうち、4アイテムを獲得。
(1)ベストRPG—軒轅剣Ⅲ
(2)ベストパズルゲーム—リッチマン4
(3)ゲストスポーツゲーム—台湾プロ野球リーグ
(4)ベスト養成ゲーム—スターダム2、国内で受賞アイテム最多のゲーム会社となった。 - 六月 剰余金の資本組み入れ、および現金増資により、資本金が新台湾ドル2億2340万元まで増加。
- 六月 持分100%の海外持ち株会社「Softstar Int’l Inc.」を設立。
- 八月 「大宇全球網路科技(股)公司」に投資。
- 二月 台北市コンピュータ協会主催「ミレニアムGAME STAR」選抜において、自社開発ゲームソフト部門の賞9アイテムのうち、4アイテムを獲得。
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1999年
- 台湾で初めて台湾人による国産TV GAME(仙剣奇侠伝SEGA SATURN版)をリリース。
- 六月 剰余金、資本準備金を資本に組み入れ、払込資本が新台湾ドル1億4000万元まで増加。株式公開発行を申請。
- 七月 証券先物市場発展委員会が株式公開発行を承認、店頭上場を申請。
- 八月 工場を台北県中和市建一路166号16階に移転。
- 九月 現金増資により、資本金が新台湾ドル1億5600万元まで増加。
- 十二月 軒轅剣Ⅲをリリース。
- 『電脳玩家』誌のゲーム金賞を受賞。
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1998年
- マルチメディア教育娯楽展【CEM STAR】、『電脳玩家』誌の第1回ゲーム金賞を受賞。
- 八月 天碩資訊股份有限公司設立、資本金新台湾ドル2000万元。
- 九月 (旧)大宇資訊股份有限公司解散。
- 天碩資訊股份有限公司が大宇資訊股份有限公司に社名変更。
- 十一月末 現金増資、法人資本導入、従業員の株式割当開始、払込資本が新台湾ドル1億2000万元まで増加。
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1997年
- マルチメディア教育娯楽展【CEM STAR】受賞。
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1996年
- リッチマン3.0をリリース。
- 【中国金商標協進会】主催の【IT類】金字看板賞、マルチメディア教育娯楽展【CEM STAR】、新時代賞「年度風雲業者」、IT電子製品ゴールデンストーン賞教育娯楽ソフトウェア類「市場で最も歓迎された製品」を受賞。
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1995年
第12回金字看板優良業者賞受賞。
- 日本市場に進出(軒轅剣Ⅱ 日本語版)。
- 日本SEGA 32ビットゲーム機「Saturn」ソフトウェア開発の委託を受ける。
- 初のCD-ROMゲームをリリース(仙剣奇侠伝)。
- 全国マルチメディア【金袋賞】、マルチメディア教育娯楽展【CEM STAR】を受賞。
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1994年
- シリーズ作品2.0バージョンをリリース(軒轅剣Ⅱ、マジックセンチュリーⅡ、エンパイアー・オブ・エンジェルズⅡ)。
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1993年
- 自社制作路線を確立、のちにシリーズ化されるゲームの初代バージョンをリリース(エンパイアー・オブ・エンジェルズ、マジックセンチュリー、リッチマン)。
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1991年
- 「レジェンド・オブ・デストロイヤー」発表、全編3D画像により、台湾PCゲームのレベルを測る上でのマイルストーンとなった。
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1990年
- 台湾で最初のVGAゲーム「倉庫世家」をリリース。
- 台湾で最初の中華風スタイルRPG「軒轅剣」をリリース。
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1989年
- 大宇の製品を紹介する雑誌「軟体之星 SOFTSTAR」(10万部発行)を創刊。
- 研究開発部を正式に立ち上げ。